境内案内/北海道(小樽本社・奥宮)

当神社の小樽本社は近年の台風災害により拝殿や鳥居等が大きな被害を受け、社務所も失われてしまいました。そのため、現在は東京分祠(渋谷区代々木)を拠点に神社再興に向けて活動しております。
小樽本社における御朱印やお守り等の授与品は、神体山の「登拝日」のみ頒布しております。
また、「登拝日」以外は、鳥居から先の神体山には「立入禁止」となっておりますのでご注意ください。
その他、各種お問合せはすべて東京分祠までお願いいたします。

小樽本社

小樽本社は北海道小樽市に御鎮座しており、札幌駅からも電車で1時間程度の距離です。御本社周辺には、古代から祭祀が行われていた痕跡(遺跡等)が多く残っており、太古からこの地が特別な土地であり、聖地であったことがうかがえます。

御神体山(フゴッペ岬)

当神社の御神体山であり、約5000年前に太古の龍神がここに鎮座されたと伝わります。
それ以来、古代信仰の聖地とされ、尾根伝いには約3500年前の環状列石(ストーンサークル)や洞窟壁画などが残されております。
ここは信仰上の禁足地とされ、現在でも立入禁止となっております。

鳥居(神体山登拝口)

神体山(フゴッペ岬)への登山口にある鳥居です。
古来、ここが常世と現世の結界とされ、最も神聖な御神域として一般の方の入山は厳しく制限されてきました。
現在では、宮司の許可を得た場合のみ、特別に入山することが許されております。
また、入山は決められた「登拝日(とうはいび)」のみ可能となります。(それ以外は立入禁止です)
登拝日は、当ホームページまたは公式SNSでご確認ください。

奥宮

奥宮には、神体山であるフゴッペ岬(龍体)の御神霊(魂)が鎮まります。
御祭神は縄文時代にまで遡る自然信仰の神で、龍神信仰の原初の姿であったと考えられています。総産土神(地主神)であり、時代が下るにつれて東北・関東を経て日本全土で崇敬されていたと云います。
また、中世には「大元宮(おおもとみや)」と呼ばれる祠堂がありました。この祠堂は明治時代の神仏分離(神社合祀・廃仏毀釈)の影響で滅失してしまいましたが、御神体は避難され、現在は東京分祠にお祭りされております。

 

  • 境内案内・御本社


    当社の御本社は北海道・小樽市に御鎮座しています。



  • 境内案内・東京分祠


    東京分祠は、東京都渋谷区代々木に御鎮座しております。



  • あらはばき神社


    謎多き神で、太陽、月、大地、生命力を司る龍神といわれています。



  • 龍にゃん(仮)


    金吾龍神社のマスコットキャラクターです。現在、名前を募集中です。