6/22(土)アラハバキ大神・荒祭神事
荒祭神事(あらまつりしんじ)
日時
令和元年(2019年)6月22日(土曜)夏至の日
11:00~
いよいよ「煎り豆に花が咲く」。
太古の龍神様が御出ましになられるときが到来します。
古神道宗家の秘伝に、原初の龍神と伝わるアラハバキ大神は「太陽」のほか、月、大地、生命力を司るおおもとの龍神であります。
縄文時代には日本全土で信仰されながら、時代が下るにつれて忘れ去られた謎の神となってしまいました。
「令和」最初の「夏至」のこの日。
最も太陽の力が強いこの日、聖地フゴッペでは特別な夕陽を見ることができます。
古神道宗家の秘事である「荒祭御神事」により、本来の神様に本来の「意宣り=いのり」を捧げます。
内容
1.宮司による古神道神事
2.専属巫女による舞奉納
3.金吾龍神社女神の会
(観音舞特別メンバー)による舞奉納(1~3の参列は関係者のみ。以下、一般公開)
4.巨大「龍神画」即興奉納・ライブペインティング
(完成した絵はチャリティーオークションにて希望者にお譲りします)
★当日限り!★
【特設授与所も開設】
当日は「奥宮限定の特別御朱印」の他、大元の龍神様との特別な御神縁がつながる「金吾龍神 特別限定お守り(黒)」など、この日ここでしか手に入らない特別な授与品の頒布もあります。