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よくある質問と答え

金吾龍神社について、よくある質問(FAQ)と答えをご紹介します。

金吾龍神社は、どのような神様を祭っていますか?

「大元尊神(だいげんそんしん)の御分霊」および「国常立尊(くにのとこたちのみこと)」をお祭りしています。

大元尊神は、この世界、宇宙万物を生み出された創造神で、すべての神々の親神様にあたる最高神です。大元尊神は総本宮の主祭神であり、金吾龍神社はその御分霊をお祭りしています。

国常立尊は、「艮の金神(うしとらのこんじん)」とも呼ばれる神様(金龍)で、大元尊神・御祖大神の部下として、世の大峠におけるお役割を果たすため、日本の首都(東京本宮)にご遷座されました。

どのようなご利益がありますか?

病気平癒、金運上昇、商売繁盛、縁結び、開運厄除など、さまざまな御利益(御神徳)がいただけます。
なかでも、「病気平癒」と「金運」のご利益は評判で、テレビや雑誌など多くのメディアから「奇跡の開運神社」としてご紹介されています。

お休みはありますか?

当神社はお休みはありません。
ただし、参拝やご祈願、神癒の業など、内容によって曜日と時間が決まっています。

当サイトの「来社予約」からリンクする予約サービスにて詳細のスケジュールをご確認ください。

予約しないと参拝できないでしょうか?

当神社は原則として完全予約制です。
当サイトの「来社予約」からインターネットの予約サービスにリンクします。ご希望の内容と日時を選んでご予約ください。

※なお、お電話でのご予約はお間違いが多いため、可能な限りインターネットの予約サービスをご利用ください。

駐車場はありますか?

専用駐車場はありません。近隣にコインパーキングが複数ありますので、そちらをご利用ください。

団体(大人数)での参拝はできますか?

できます。ただし、必ず事前にご相談ください。

東京本宮は広さの関係上、一度に参拝できる人数に限りがありますので、団体(8名以上)で参拝をご希望の方は、必ず事前に電話、もしくは電子メールにてご相談ください。

「貸切参拝」にて大人数に対応できる場合があります。

参拝するのにお金がかかりますか?

ご入場の際に、下記の拝観料をお納めいただきます。

一般の方 500円
小中学生 200円(未就学児は無料)
崇敬会員 無料

※当日は、あらかじめ釣銭のないようにご用意ください。

御朱印やお守り等はどこで買えますか?

東京本宮で購入するか、インターネット(web授与所)から郵送にて購入できます。

御朱印やお守りなどの授与品は、東京本宮に参拝の際にお好きなもの選んで購入することができます。
また、ご事情により、東京本宮への参拝が難しい場合は、当サイトからリンクする「web授与所」からお申込みいただければ、日本全国どちらにでもご郵送いたします。
(※国外への発送はできません)

※なお、web授与所以外からの郵送お申込み(電話、FAX、手紙等)はお間違いが多いため受けておりません。
郵送で購入を希望される方は、必ず、web授与所からお申込みください。

参拝の作法について教えてください。

当神社は「三礼・三柏手・一礼」の作法で参拝をおすすめしております。

「三」は、「天・地・人」「日・月・地」など、宇宙を構成する基本の数とされ、古来より神社への参拝は「三礼三柏手一礼」が正式とされてきました。
当神社では、由緒正しい古神道の作法で参拝を行っております。

より正式な参拝作法や日々の祈り方をお知りになりたい方は、当神社の崇敬会にご入会されますと会員限定の講座で学ぶことができます。

お供え物や奉納品を持っていくことができますか?

はい、できます。ただし、下記の注意事項をお読みください。

(奉納可能なもの)
・初穂料、玉串料など(現金をのし袋に入れたもの)
・食品類(菓子、乾物、缶詰、米、野菜、果実など、常温保存できるもの)
・飲料類(日本酒以外の洋酒、清涼飲料水、ジュースなども可能です)
・その他、事前にご相談によって許可を得たもの

(奉納不可または事前連絡によっては可能なもの)
・常温保存が難しい食品類
・過度に大きさや重量のある物品

上記以外でも、神職の判断によって奉納を許可またはお断りさせて頂く場合もあります。
ご不明なことがありましたら、お問い合わせください。

北海道には参拝できますか?

できません。

かつて北海道(小樽市蘭島)にあった社殿は、老朽化と自然災害による損害を受け、現在は解体されて何もありません。
敷地内は、安全・防犯上の理由から柵で完全に閉鎖しております。
※敷地に立入ることは、不法侵入(犯罪)になりますので厳にお慎みください。

なお、当神社は御神意(神様のご意思)により、神様が自ら東京に遷座(移転)されました。
そのため、北海道に神様は不在です。
インターネット上には、北海道のことに関して事実と異なる情報が散見されます。当神社の公式サイトや公式SNS等における情報以外は信ぴょう性のないものが見受けられますので、鵜呑みにされることないようご注意ください。

当神社(境内社を含む)は、御神事や神社業務のすべてを東京本宮(渋谷区代々木)にて行っております。
参拝や御祈願その他をご希望の方は、東京本宮へおいでください。

ご祈祷は予約制ですか? 参拝のときにその場で受け付けてくれますか?

ご祈願・ご祈祷・厄除け・ご供養などは、原則として予約制です。予約サービスから事前にご予約ください。
ただし、他の御神事等がない場合は、当日その場でもご祈祷等ができる場合があります。

参拝に行かなくてもご祈願やご供養をうけることができますか?

はい、できます。「web授与所」からお申込みください。

遠方にお住まいの方やご事情で直接、ご参拝ができない方でも「遠隔(郵送)祈祷」と受けることができます。
ご希望の方は「web授与所」からお申込みください。

※web授与所以外のお申込み(電話、FAX等)はお間違いが多いため受けておりません。必ず、web授与所からお申込みください。

神棚を設けたいのですが、どうしたらよいですか?

お気軽にご相談ください。ご自宅や店舗、事務所の間取り等を確認し、最適な奉斎場所などもお知らせします。

新築や改築、開店、事務所の移転などをされたら「神棚」をご奉斎して、大元尊神の御守護をいただきまましょう。神棚は、古来から家庭や店舗の「心の拠り所」として、お祭りされてきました。

当社で、神棚に「魂入れ」や奉斎の御神事を行います。併せて、家内安全、子孫繁栄、商売繁盛、会社隆昌などの御神事もできます。

もし「神棚が選べない」などの事情がある場合は、当社で神棚をご用意することもできます。

神道では先祖供養はどのようにお祭りするのですか?

神道の先祖供養は、祖霊舎(それいしゃ、みたまや)にお祭りします。

祖霊舎は、仏教でいえば仏壇にあたり、中に「霊璽(れいじ)」という仏教の位牌にあたるものを納めます。
「遷霊祭(せんれいさい)」を行って、故人の御霊(みたま)をお遷します。

子孫を見守る「みたま」に対して、感謝を込めて祖霊舎におまいりします。

引越をしたときのお祭りはどうすればよいでしょうか?

引越をすると氏神様が変わります。改めて神棚奉斎の御神事をしましょう。
引越をした場合、氏神様が引越先の地域を守る神様に変わります。
また、新しい家や事務所に神棚を移動する場合は、改めて「神棚奉斎」御神事をされるとよいでしょう。

会社の事務所やお店を新規に開設しました。どのようなお祭りをすればよいですか?

事務所開き、店舗開店清祓の御神事を行います。
事務所開きや店舗開店の場合は、新しい店舗などに神棚をお祭りしましょう。神棚をお清めして事業繁栄、商売繁盛、社員一同の意識向上を祈願します。

古い御神札や御守はどのように扱えばよいですか?

当神宮の御神札、御守は新しい物をお授けする祭に引き取らせていただきます。
他神社の授与品は、お焚き上げができます。
お焚き上げは、当神宮の授与品ついては御初穂料はかかりません(無料)。
他神社の授与品は、有料(御初穂料は、品物の内容や量により御見積となります)です。

神棚の御神札はいつ取り替えればいいですか?

新年の御神札を12月中を目安にお取替えするのがよいでしょう。
新年を迎える前に、神棚を浄め(掃除)て、新しい御神札をお祭りしましょう。
それは、大晦日から元旦にかけて家々に歳神様がやってくるとされているのが、理由の1つと言われています。御神札を新しいものにをお取替えしていないと歳神様は宿らずに、不浄な気を祓えないとされています。

願いが叶ったのでお詣りしたいのですが、どうしたらよいですか?

なるべく早めに「感謝奉告」(御礼参り)をしましょう。

御心願が成就したら、できるだけ間をあけずに「感謝奉告」(御礼参り)の参拝をしましょう。感謝奉告をすると、感謝が感謝を呼んで、さらなる「おかげ」(御神徳・ご利益)をいただきます。

感謝奉告をして、よい運気をよびこみましょう。

神道や古神道を学びたいのですが、どうしたらよいですか?

まずは、「幸せになる神道入門講座」を受講してください。

崇敬会員になりますと、さらに会員限定の各種講座を受けることができます。
会員限定講座では、神まつりの方法、先祖供養の方法、日々の祈り方、神様の法則などを学ぶことができます。
また、「神癒の業」の使い手となる講座もあります。

神社の中で写真や動画の撮影はできますか?

大丈夫です。ただし、無断での撮影はご遠慮ください。
撮影に関して、守っていただきたいルールがございますので、詳細はお問い合わせください。

動画やSNS等で神社のことを紹介、投稿して良いですか?

大丈夫です。ただし、事実と異なる内容はご遠慮ください。

金吾龍神社に関して、FacebookやYoutube動画などで、事実とは異なる内容や、勝手な憶測に基づいた投稿が複数見受けられます。
当神社について動画や記事などで取り上げたいという方は、神職が取材に応じられる場合がありますので、ぜひ企画書と連絡先を東京本宮あてにご送付ください。

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