こんにちは。いよいよ、令和5年も年の瀬が押し迫ってきました。
気持ちがあわただしくなってしまいますね。
皆さんは新しい「御神札」へ交換はお済みですか?
年の暮れは御神札をお取替えするタイミングです。
まだの方は、忘れずに「御神札」をお取替えしましょう。
●御神札を新しくする理由は?
日本では昔から、「神様のみたまも一年ごとに生まれかわる」と信じられてきました。
こうして、一年ごとに御神威は回復され神様の御働きは永遠に続く、と思われてきました。
御神札を新しくすることで、「生まれ変わった神様」をお迎えすることになり、
新しい御力によってご守護をいただけるようになります。
神棚をお持ちの方はもちろん、神棚をお持ちでない方もお祀りできます。
新年には、新しい「御神札」をお祀りしましょう。
●なぜ、御神札をお祀りするといいのか?
御神札には、神様の御分霊が込められています。
ですから、御神札をお祀りするということは、自宅や会社に神様をお迎えすることになり、
ご一家や職場を御守護いただけるようになります。
ご自宅で、職場で神様に朝夕の感謝の祈りを捧げることで、御守護が厚くなっていくことでしょう。
また、日々、神様を拝していくことで神様の御守護に対する感謝の念も沸くことになり、
家庭や職場の人間関係にも良い影響が出ることでしょう
●御神札を授与しています~全国からお申込ができます~
金吾龍神社では、直接参拝で授与しているほか、Web授与所からお申込ができます。
日本全国、どちらにお住まいでも大元尊神、御祖大神、国常立尊、荒波々幾大神の御神徳をいただくことができます。
お申込みはこちらからどうぞ。
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新年の御神札はこちら(Web授与所)