厄除・方位除祈願
今年の厄年・八方塞がりは、
大元尊神の御神力で「福運」に転換する。
厄除けとは、体調を崩したり事故や災難が多くふりかかるとされる厄年に、神様のご加護を祈願する神事です。方位除けでは、災厄の多い星周り・八方塞がりの年に、方除け・八方除け祈願により、神様のご守護を願います。
こんな方におすすめ
□厄年(前厄・本厄・後厄)、廻り厄年の男女
□九星方位表の八方塞がり、大厄の男女
□鬼門・裏鬼門などの凶方位、小厄の方
□暗剣殺、五黄殺・歳破など三大凶殺を除けたい方
□天中殺・空亡を除けたい方
□厄年ではないが、災難除けをして開運したい方
厄除け・方位除けは、金吾龍神社へ
人間の一生には、好むと好まざるとに関わらず、運気の浮き沈みがあり、さまざまな災いが訪れます。このような、人智を超えた天運や運気を司るのが、当神社の御祭神である大元尊神です。
当神社では、厄除け・方位除けの他、あらゆる災難除けの祈願ができます。
厄除祈願
厄年とは、人生の中で大きな転機となる年齢であり、肉体的・精神的に調子を崩しやすく、病気や事故・災難に遭いやすいとされています。厄年は数え年で男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳、61歳です。
さらに、男性の42歳、女性の33歳は「大厄」で「万事を慎むべき」とされています。この年の前後を「前厄」、「後厄」といい、都合3年間は慎むものと言われています。
また、子供(幼児)の厄年は、男女とも数え年で1歳、4歳、7歳、10歳、13歳、16歳になる1年間です。特に、4歳、13歳は大厄とされます。
厄年を迎えられた方は大元尊神様の御守護をいただき、身に災厄が降りかからないように厄よけ祈祷を受けるとよいでしょう。
方位除祈願
「方位除」とは、実際の方角を指すのではなく、陰陽五行説や易学などが融合した考えに基づく「吉凶」の考え方の一つで、個人ごと、年齢ごとに当てはまる「星回り」のことです。ご自身の星が北(困難宮)北東(表鬼門)南西(裏鬼門)中央(八方塞)にあたる年(凶方に位置する年)は、方位除けの祈願を受けるとよいでしょう。
災難除け祈願
厄年や凶方位ではないが、事故や災難、病気・体調不良が続いている方や、災いのないようにお払いしたい方、厄を落として運気を上げたい方は、災難除け祈願を受けるとよいでしょう。
なぜ、最高の開運神社と呼ばれるのか
当神社の「厄除・方位除祈願」3つの特長
1.最高神「大元尊神」に祈願できる唯一の祈祷
2.大元尊神と「神人合一」の祭主直伝の祈祷
3.古神道の祈祷奥義による真の祈り(意乗り)
大元尊神は万神の親神様にあたる最高神で、天地万物を創造された根源神です。
大元尊神に正しく祈れば、すべての神々に祈ったことと同じ効験があるとされています。
当神社の御祈願は、形式的な儀式ではなく、実在する神霊に直接働きかける祈祷奥義により、他に比類のない御霊験を発揮します。
当神社でしか受けることができない、格別な「厄除・方位除祈願」です。
喜びの声・体験談(一部抜粋)
厄除・方位除祈願により、厄祓い(厄払い・厄落とし)や八方除けをして、凶方位や凶運勢からご守護され、開運のご利益があったと多くの喜びの声をいただいています。
- 昨年の前厄に続き、本厄・大厄の厄除開運祈願を受けました。おかげさまで健康で仕事も家庭も良好です。(東京 42歳 男性)
- 女33歳の大厄年に、金吾龍神社をおすすめされ、厄払い祈願のご縁を頂き感謝しています。(埼玉 33歳 女性)
- 八方ふさがりの厄落としの効果で心が軽くなり、日々が好調です。(山梨 45歳 男性)
- 不幸災難のお払いのおかげで、何の心配なく大殺界を乗り切れそうです。(関東 45歳 男性)
- 子供が13才の厄年になるので十三参りに祈願でき、安心しました。(東京 47歳 女性)
神職からひとこと
厄年の「厄」とは、本来は神祭りの「役」にあたる年とされ、神様に失礼のないように心身を清めた御祈祷が由来だと伝わっています。厄年の過ごし方は、当神社で厄除けのお祓いを受け、神様のご守護を念じて謙虚な生活を心がけ、神様の「役」に立てるように行動させて頂くことをおすすめします。
初穂料
普通祈祷(御祈祷札・小)
1万円
大祈祷(御祈祷札・中)
3万円
特別祈祷(御祈祷札・大)
5万円
最強祈祷(御祈祷札・大/1ヶ月間毎日祈祷)
10万円
※最強祈祷では、特別祈祷に加えて、神職が御神前で1ヶ月間の連続祈祷(参列不要)を行います。
ご予約・お申込みはこちら
当神社に来社(参列)しての御祈願をご希望の方は、下記「参列・来社祈願のお申込み」からご希望日時をご予約ください。
また、諸事情により当神社に参拝ができない方は、下記の「遠隔・郵送祈願のお申込み」からお申込み下さい。当神社で御祈願を斎行後に授与品をご郵送(日本国内のみ)いたします。