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巫女とは? その起源と役割

巫女には、古くは祈祷や占いをしたり、御神託(神様からのメッセージ)を伝えたり、神楽を舞うなどの役割がありました。「天岩戸の神話」で妖艶な舞を踊った天鈿女命(あめのうずめ)や、邪馬台国の女王とされる卑弥呼(ひみこ)などの女性シャーマンこそ「巫女の原型」でありました。

しかし、明治時代以降になるとそうした占いなどの神憑りは行われなくなり、例えば「神楽を舞う」などの神事を行い、神職を補佐する仕事が中心となりました。

かつての巫女と現代の巫女は、その立場や役割などが大きく変わってしまいましたが、巫女は今でも神社には欠かせない存在として広く親しまれています。

応募される方へのメッセージ

悠久の歴史と革新的な先見性

金吾龍神社は、遥か縄文時代を淵源とする「最古級の神社」であり、新しいことに果敢に取り組む「最先端の神社」です。
今までの古い価値観を超えた、画期的な発想や運営手法は業界内外から注目を集め、多くの神社仏閣に影響を与えました。
当神社の宮司は、古代より続く神職の家系でありますが、奉職前には経営コンサルタントとして活躍してきた豊富な経験と実績をお持ちであります。そして、この「ベンチャースピリッツ」を持った宮司の存在こそ、他の神社とはまったく異なる特長であり、金吾龍神社が働く人の才能や個性を豊かに発揮できる職場である理由なのです。

「宮司の片腕となって歴史に残る仕事をしたい」、そう思ってくださる方。
「神様のお仕事をさせて頂けることが喜びである」、そう思ってくださる方。

金吾龍神社を一緒に盛り上げていきたい、という、すべての方からのご応募をお待ちしております。

巫女募集要項

金吾龍神社では、本職巫女・正社員(常勤)および巫女アルバイト(助勤)を募集しております。
宮司の想いとして、神社の参拝者の方はもちろん、日本中・世界中のみなさまに笑顔になって頂きたいというエンターテインメントの精神が大切だと考えています。
そこで、金吾龍神社の巫女には、一般的な巫女のような補助業務にとどまらず、かつての巫女のようにもっと活躍できる場面が増えて欲しいと思っています。

宮司は豊かなアイディアを大切にされますので、金吾龍神社なら、あなたの才能や個性を発揮できることでしょう。例えば、絵が得意、字が上手、歌やダンスが得意、占いができる、手先が器用、古代史マニア、神様や神話が好き、人と話すことが大好き等々、あなたの特技を活かせる新しい企画でも、どんどん提案して実現できる環境だといえます。

※ 北海道より遷座(移転)したため、「東京本宮」をビルの5階の室内に開設しています。
そのため、東京本宮の屋外に鳥居などの目印はありません。あらかじめご了承ください。

資格に
      
東京本宮18~29歳までの女性。東京都近郊在住の方※事務作業が得意な方、SNS等に顔出しできる方、歓迎。
【男女雇用機会均等法適用除外求人】
※均等法第10条指針の適用により女性のみの募集
※年齢制限の理由:長期勤続によるキャリア形成のため若年者等を対象
奉仕内容・神職の補助
・御祈願、各種祭典の奉仕、巫女舞
・御朱印、御札、御守、各種授与品の頒布
・ブログ、SNS更新、事務作業(スマホ・パソコン使用)
・電話対応、来客応対、参拝者の接待
・広報活動 等
勤務時間東京本宮(通年)(1)常勤(本職巫女・正社員)
9:00~18:00/週休2日制(不定期)
※奉仕の内容により、時間変更や残業となることがあります。

(2)助勤(巫女アルバイト)
※土・日・祝日に奉仕可能な方、週1日からでも歓迎。
※奉仕可能な曜日・時間帯のご希望を履歴書に記入してください。
待遇装束貸与・交通費支給
奉仕料は選考者のみお知らせします。
募集人数若干名
応募方法「履歴書」および「職務経歴書」に必要事項を記載し、下記にご郵送ください。
顔写真とメールアドレスは必須です。
巫女アルバイト等の経験者は内容を記入してください。
別途、自己アピール資料がある方はご自由に同封してください。

【郵送先】
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木510
金吾龍神社:田中
選考履歴書を元に書類選考を行い、通過者には面接を行います。
※書類選考の結果は、通過者のみ、1ヵ月以内にご連絡いたします。
お問い合わせすべてメールフォームからお願いします。
お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
※本募集案内が掲載されている間は、求人募集中です。
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